【中学受験】漢字のオススメ学習方法!「見るだけ暗記法」

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では、ここからが本題です。

今回のテーマは「漢字」です。

SNSで話題になっていた学習方法を試したところ、とても効率よく漢字を覚えることができました。

それは「書いて覚える」のではなく「見て覚える」という方法です。

自分自身の学習経験とは全く違う方法で、まさに目から鱗。

我が家ではさっそく取り入れることにしました。

この方法、中学受験をしない場合でも役立つと思います。

しかも、漢字だけでなく社会などの暗記にも応用ができそうです。

  • 漢字を覚えるのが苦手
  • 漢字の学習に時間がかかる
  • 漢字ってどうやって覚えるの?

など、漢字学習の悩みを解決できればと思います。

それでは、具体的にご紹介していきましょう!

目次

・見るだけ暗記法とは?

この「見るだけ暗記法」は下記の問題集で知りました。

小学漢字1026が5時間で覚えられる問題集」です。

著者は、家庭学習コンサルタントの坂本七郎さん。

塾講師の経験から「家庭学習の大切さ」を確信し、全国の小中学生と保護者に向けアドバイスを行っているそうです。

まさに家庭学習のプロフェッショナル!

タイトルに「5時間で覚えられる」とありますが、多分それは難しいと思います(笑)。

・見るだけ暗記法のやり方

では「見るだけ暗記法」のやり方をご紹介していきます。

みなさん薄々感じていると思いますが、「見るだけ」では覚えられません。

ただ、これまでの漢字の練習は「書いて、書いて、書いて」という書きまくって覚える方法が推奨されてきたと思います。

その方法では、時間がかかってしまうと著者は指摘しています。

では、どうやって覚えるのか・・・

この問題集のページは、次の画像のようになっています。

1ページあたり10問。1日で2回分(20問)ずつ覚えていきます。

書き取りページ

次に学習の進め方についてご紹介します。

準備するのは、筆記用具とノート、キッチンタイマーです。

  1. まず「1分間テスト」をする
  2. 「マル付け」をする
  3. 30秒「見て」暗記する
  4. 「1分間テスト」をする(2回目)
  5. テストと暗記を繰り返す
  6. 全問正解になったら終了

1.まず「1分間テスト」をする

いきなり、1分間のテストをします。

わからない漢字が多くても構いません。

最初のうちは2分くらいかけても大丈夫だそうです。

まずはテストをすることで、自分の漢字力がわかります。

2.「マル付け」をする

次に1分間テストの「マル付け」をします。

間違えたものは、下段の「暗記リスト」という項目に正しい答えを書きます。

この時に「語彙力アップメモ」や「筆順チェック」を読んで、意味や筆順を確認します。

この暗記リストに書かれた漢字が、覚えるべき漢字というわけです。

3.30秒間「見て」暗記する

ここから漢字を「見て」覚えます。

見るべきところは、暗記リストにある漢字だけ。

つまり、先ほどの1分間テストで間違った漢字です。

ただし見てもよいのは「30秒間」だけ。

わずかな時間ですが、そのほうが集中できます。

4.「1分間テスト」をする(2回目)

30秒見たら、すぐに2回目のテストを行います。

2回目以降は、ノートを用意して答えを書いていきます。

暗記リストは紙で隠して見ないようにしておきます。

このテストも1分間で正答することを目指します。

5.テストと暗記を繰り返す

テストが終わったらすぐに「マル付け」をします。

この段階で全て正解したら、わずか30秒見ただけで覚えたことになります。

もし間違っていたら、その問題を「見て」覚えます。

そして、またすぐにテスト・・・と暗記とテストを繰り返していくのです。

6.全問正解になったら終了

そして全問正解になったら、学習は終了です。

この方法の優れた点は「インプット」と「アウトプット」を繰り返すことです。

暗記が得意な人は「アウトプット」が上手です。

これまでの漢字学習では「書くこと=インプット」が重要視されていました。

もちろん覚えることはできていましたが、時間がかかっていたのです。

この方法では小テストを繰り返しながら、効率よく暗記することができるのです。

・なぜ5時間で覚えられるの?

では、なぜ5時間で覚えられるのでしょうか?

テストと暗記を繰り返していくと、10問を覚えるのに大体2〜3周すれば全問正解になります。

10個の漢字を覚えるのにかかる時間はおよそ3分

この問題集には102回分(約1000問)の漢字が用意されています。

それぞれ3分で覚えていくと、3分×102回=306分。

つまり約5時間で覚えられるのです。

実際には、丁寧に「マル付け」をするともう少しかかりますが、書いて覚えるよりはかなり速く覚えることができます。

・問題集の難易度は?

1セット学習の流れ

この問題集はレベル(学年)に応じて、「入門編」「初級編」「中級編」「上級編」に分かれています。

最初に「判定テスト」があるので、現在のおおよその漢字力を知ることができます。

入門編から始めてもいいし、自分のレベルからスタートしても大丈夫。

3日目ごとに「定着テスト」があるので、きちんと暗記できているかを確認できます。

そして最後に「総まとめテスト」で最終確認。

アウトプットを繰り返しながら、記憶に定着させていく仕組みになっています。

・いろんな科目に応用できる!

この方法は、ほかの科目の暗記学習にも応用できます。

例えば、社会の語句を覚える場合。

同じようにテストと暗記を繰り返しながら覚えていきます。

早速「白地図」を使って「地理」の語句を覚えていました。

我が家は日能研に通っていますが、暗記系はサピックスのテキストを使っています。

「白地図」は暗記用の別冊がセットになっているので、使い勝手がいいですよ。

・オススメのキッチンタイマー

見るだけ暗記法

この学習方法に欠かせない「キッチンタイマー」。

我が家は「ドリテック大画面タイマー」を使っています。

画面が大きく、時計にもなるのでオススメ。

元々使っていた100円ショップのタイマーは、時間をセットするのが大変だったので新たに購入しました。

評判のいい「セイコークロック」も気になっています。

こちらは「百ます計算」で有名な「陰山英男先生」が開発に関わったそうです。

アナログ時計もセットになっているのがいいですね。

・試した人の感想は?

クチコミ

「楽しくゲーム感覚で覚えることができました」「あっという間に覚えることができ、本人もビックリ」など好評です。

実際、時間制限があるとゲームのような気分になりますね。

修行のような「書いて覚える」方法とは正反対です。

息子は文字を書くのが嫌いなタイプなので、この方法との相性が良いようでした。

学習を続けるコツは「楽しむこと」です。

そういう意味では、この方法は画期的だと感じました。

・まとめ

ここまで、漢字学習にオススメの「見るだけ暗記法」をご紹介しました。

我が家は「漢字力」を高めることが課題なので、いろいろ調べるうちにこの方法を発見。

息子も気に入ったので、さっそく取り入れています。

これで「漢字」のミスが減るように、頑張ってもらいたいですね。

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