中学受験に役立つ!「算数の問題集」オススメ 5選

中学受験

こんにちは、中学受験ブログを運営するポチ(@pochi2023)です。

今回は「中学受験に役立つ!算数の問題集」をご紹介したいと思います。

算数のテストで基本問題は解くことができても、応用問題になると間違ってしまうというお子さんは多いと思います。

我が家でもいろんな算数の問題集を購入して、勉強に役立ててきました。

その中で、中学受験をする息子自身が「実際に解いて役に立った問題集」を5つ選んでくれました。

長男(小5)
長男(小5)

テキストによって問題のレベルが全然違うから気をつけてね!

ポチ
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今回は少し難易度が高めの問題集をご紹介します。通常は小学5年生以降の使用がオススメだと思います。

1.中学入試 計算名人 免許皆伝

まず最初は「中学入試 計算名人 免許皆伝」をご紹介します。

この問題集は、計算問題を解く時に使える工夫を学ぶことができます。

つまり「計算問題が速く、確実に解けるようになる」ことを目的にしているテキストです。

入門編・初伝・中伝・奥伝と徐々に難易度が上がる仕組みになっていて、四則混合計算やカッコつきの計算など入試レベルの問題が掲載されています。

中学受験の計算問題は難易度が高いため、「分配法則」などの工夫に気づくことがポイントになります。

計算問題を速く解くことができると、思考力が問われる応用問題に時間をかけることができるのです。

また、この問題集には「計算カード」がついてきます。それを使えば「2桁のかけ算」など記憶しておいた方がいい数字を覚えることができます。

ポチ
ポチ

塾では教えてもらっていない工夫がたくさん載っているので、息子は「へえ〜」とか「なるほど〜」と言いながら楽しそうに読んでいました。

以前は苦手だった計算問題が、少し得意になってきたよ。

「計算問題の工夫」に関しては下記の記事にもまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。

2.算数プラスワン問題集(中学受験)

続いてご紹介するのが東京出版の「算数プラスワン問題集(中学受験)」です。

この問題集は、中学受験の算数を総合的に復習する目的で作られています。

自宅学習の教材として定番の問題集ですが、難易度は高めに設定されています。

表紙にも「がんばる小学5・6年生用」と書かれていて、良問が揃っているという自負があらわれているように感じました。

問題は「文章題・図形・計算、規則性、論理」などのテーマごとに1章8問ずつ用意されています。この1冊で中学入試の基本ポイントを総復習できるのです。

さらに、この問題集の長所は「図や表をふんだんに使ったわかりやすい解説」。問題集の後半部分は、ほぼ解説にあてられています。

我が家は5年生でこの問題集に取り組んでいますが、やはり難しい問題が多いようです。なので、この問題集に取り組む時は、親がサポートをしっかりする体制をとっています。

この問題集を取り組む対象としては、

  • 中学受験算数の範囲を一通り終えた6年生
  • 各分野の応用問題に取り組みたい5年生

この辺りの層の生徒が、塾のテキストに加える1冊として検討してみるといいと思います。

今は授業で習った単元だけ、問題に取り組んでいます!

ポチ
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中堅校の受験生は全体復習に、難関校の受験生は基礎力の確認に使用するのが良さそうな問題集です。

3.ステップアップ演習(中学への算数)

3冊目にご紹介するのが「ステップアップ演習(中学への算数)」です。

こちらもプラスワン問題集と同じく「東京出版」が作っている問題集です。

中学入試から標準的な良問346題を厳選したテキストで、プラスワンよりも難しい問題が揃っているという印象です。

こちらも解説が詳しく掲載されているので、自宅学習で使う問題集にピッタリです。

内容としては、数列や規則性、場合の数などから図形の問題まで中学入試の範囲が網羅されています。

我が家では、最初にこの「ステップアップ問題集」を購入したのですが難しい問題が多かったため、「プラスワン問題集」を先に取り組むことにしました。

算数の考え方を重視した問題が多いので、解説を読むのが楽しいそうです。

ポチ
ポチ

「塾の基本問題では物足りない」「応用問題にチャレンジしたい」というお子さんには、こちらの問題集がオススメです!

難しい問題が多くて時間がかかるので、6年生になったら取り組もうと思います!

4.でる順 過去問「計算」合格への920問

4冊目にご紹介するのが、「でる順 過去問」シリーズの「計算 合格への920問」です。

こちらは、中学入試に実際に出た計算問題を集めた問題集です。

ステップアップ式になっているので、無理なく着実に計算力が上がるような仕組みになっています。

また別冊として詳しい解説もついているので、自宅学習でも安心して取り組めています。

1ページの目標時間が「10分」「15分」「20分」と記されているので、それを目安に時間を測っています。

計算問題は時間を計測して取り組むことがオススメです。

自分が計算問題にどれくらい時間がかかるのか把握しておけば、テストの時の時間配分にも役立ちます。

またタイムを測って速くなっていることを実感することで、勉強の成果が出ていることを自覚できるのです。

我が家では「ドリテック 大画面タイマー」を使用しています。時計機能もついているので、学習机に置いておくと便利です!

時間を測ると慌ててしまって計算ミスをすることもあります

ポチ
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我が家の「よくある計算ミス」については、下記にもまとめています。計算演習の参考になると嬉しいです。

5.栗田哲也先生のスピードアップ算数(基礎)

最後にご紹介するのが「栗田哲也先生のスピードアップ算数基礎」です。

こちらの問題集は「基礎」と「発展」とありますが、今取り組んでいるのは「基礎」です。

栗田哲也先生は、先ほどご紹介した東京出版「ステップアップ演習」の執筆者の一人でもあります。

内容は、初級用テスト(制限時間50分)が2つ上級用テスト(制限時間50分)が2つ掲載されていて、問題を解くことで基礎固めができるようになっています。

この問題集の対象者としては、

  • 私立中堅中学校の受験生
  • 6年生までの各単元を一通り終えた生徒
  • 応用問題に取り組みたい5年生
  • 苦手な分野を見つけたい生徒

などが挙げられると思います。

ただ「基礎」とは言っても、5年生にとっては難しい問題も多い印象です。

まだ塾でも習っていない問題が散りばめられているので、そのような問題はとばすという取捨選択が必要かと思います。

先ほど紹介した「プラスワン問題集」や「ステップアップ演習」より難易度は低いので、それらの問題集の前に取り組むというのが良さそうです。

塾の問題よりは難しいけど、パズルみたいで楽しい問題も多いよ!

ポチ
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まずは塾のテキストを優先して、余裕がある時にこの問題集に取り組んでいます

まとめ

ここまで「中学受験に役立つ!算数の問題集」を5冊紹介してきました。

どれも難易度が少し高めなので、5年生もしくは6年生から取り組むテキストだと思います。

5年生=応用に挑戦」「6年生=総復習」という意味合いで、これらの問題集と向き合うのが良いのではないでしょうか?

我が家では、応用問題にも慣れておく目的で取り組んでいます。

算数の問題集はそれぞれ難易度が違うので、選ぶのが難しいです。

取り組むタイミングを間違うと、基本問題すら解けなくなってしまう恐れがあります。

なので新しい問題集に取り掛かるときは、慎重にリサーチした上で購入することをオススメします。

まずは塾の先生に相談するのもいいかもしれません!

最後になりますが、中学受験の成績を向上させるために「読書」は欠かせません。

我が家では「Kindle Unlimited」に加入していて、家族で読書を楽しんでいます。

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スマホやタブレットがあればどこでも読むことができるし、中学受験向けの本も充実しています。

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ポチ
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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。今後も役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

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