【中学受験】毎日の計算練習にオススメの問題集「下剋上算数〜基礎編〜」

中学受験

こんにちは、中学受験ブログを運営しているポチ(@pochi2023)です。

今回は、最近取り組み始めた問題集「下剋上算数〜基礎編」について。

我が家では毎朝の計算演習用に購入しました。

問題の種類や難易度がちょうど良かったので、詳しくご紹介したいと思います。

ポチ
ポチ

塾との併用、家庭学習にぴったりの問題集です!

では、どんな本なのか、具体的にご紹介していきましょう!

1.著者と目次について

この問題集の著者は「下剋上受験」でおなじみの桜井信一さん。

中卒の父親が娘と一緒に桜蔭学園を目指したノンフィクションが有名なので、ご存知の方も多いと思います。

そして、関西の有名進学塾「馬渕教室」がコラボレーションした問題集です。

基本的には、計算問題が1000問掲載された問題集ですが、間に桜井さんの指摘するポイントも掲載されています。

目次は下記のようになっています。

《桜井信一の板書 目次》

解く前の準備
1.分数⇔小数を瞬時に変換する
2.筆算を減らして計算ミスを防ぐ
3.約分できるかどうか素早く判断する
4.計算手順が中学受験を成功させる!
5.速さを解く準備をする
6.図や線をフリーハンドで書く

解くためのコツ
1.広さ・かさの単位換算
2.特殊算にこだわりすぎない
3.円周率を研究して使いこなす
4.円周率はπを使って解く
5.計算ミスを防ぐ作戦をとる
6.なぜ、右上がり、右下がりの数なのか考える
7.右上がりばかりもやっぱり並びかえ筆算する
8.数に量を感じると色々みえてくる
9.1割引きの姿を知る
10.通分の仕組みにせまる
11.ダイヤグラムで様子を探る
12.相対速度で考える
13.時計算はキョリが角度になったと考える
14.流水算は図で様子がわかるようにする
15.ベン図を書く手順を決めておく
16.いつも同じ式にして百分率を解く
17.食塩水の濃さをイメージする
18.等差数列の総和について研究してみる
19.数が並んでいる様子を別角度から考える
20.じゅん環少数を使って群数列の練習をする
21.板チョコをわける
22.方陣を書けるようにする
23.となりあう辺を利用して求積する
24.相似比の単位あたり量を考える
25.台形の中にある三角形の面積を考える
26.円すいと円柱を研究する
27.積み木を平面にする

では、具体的に問題集の中身についてご紹介していきます!

2.計算問題の難易度は?

表紙には「偏差値40から55への道」とあります。

ただ偏差値は塾によって様々なので、これはあまり参考にならないと思います。

また帯にも『「出来ない子」を「出来る子」にするための全く新しいテキストです』と書かれています。

こちらのキャッチコピーも、それほど当てはまっていないような印象を受けました。

では、一体どんな生徒に向いた問題集なのでしょうか・・・

まずは、Amazonにも掲載されている参考ページ「第50回」の問題をご覧ください。

1回分の計算問題は、全部で10問。

小数・分数の計算問題から、1行題や図形問題まで掲載されています。

目標時間は「10分」と短めですが、実際にやるともう少しかかると思います。

実は、日能研の夏期講習テキストが似たような形式の計算問題集でした。

これを夏休み中に毎日やっていると、どんどん計算が速くなっていることを実感したのです。

それを2周しようと考えたのですが、少し問題を覚えていたので、代わりになる問題集を探していました。

そこで見つけたのが、こちらの「下剋上算数」だったのです。

ポチ
ポチ

これを毎朝、学校に行く前にやることにしました!

長男(小5)
長男(小5)

難易度も、問題数もちょうどいいです!

3.桜井信一氏のポイント解説

この本のポイントは「桜井信一氏の板書」というコーナーがあることです。

計算が得意な生徒にとっては基本的なことかもしれませんが、我が家にとっては大切な指摘。

計算問題をこなすだけでなく、大事なポイントをおさえられる仕組みになっています。

これまでも「出る順・計算」や「計算名人」などの問題集で計算力を高めてきました。

5年生後期の現段階では、こちらの問題集がちょうどいいと感じています。

ポチ
ポチ

計算の問題集については、下記の記事でもご紹介しています!

4.「別冊の解説」付き

この本には「別冊の解説」もついています。

全ての問題ではありませんが、難しい問題には解説がついているのです。

これがあれば、自宅学習で使いやすいですね。

毎朝、計算問題に取り組んでいるので、ちょうど使い勝手の良い問題集だと感じました。

ポチ
ポチ

第1回に取り組んだところ、かかった時間は20分、10問中8問正解でした!

5.まとめ

ここまで「下剋上算数〜基礎編〜」についてご紹介してきました。

難易度的に、5年生後期で取り掛かるのがちょうど良さそうだと感じました。

もちろん個人差はあると思いますが・・・

もっと難しい問題が良ければ、難関校受験編もあります。

まずは問題集の中身を見てみて、お子さんのレベルに合ったテキストを使用するのがいいと思います。

計算に役立つ情報は、下記の記事でもご紹介しています!

最後になりますが、中学受験の成績を向上させるために「読書」は欠かせません。

我が家では「Kindle Unlimited」に加入していて、家族で読書を楽しんでいます。

月額980円で、200万冊以上のKindle電子書籍が読み放題になります。

スマホやタブレットがあればどこでも読むことができ、中学受験向けの本も充実しています。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。今後も役立つ情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

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